プリンスジュニアとは

プリンスジュニアが提唱する「新・感覚教育」に基づく
幼小一貫教育

  • レベル1:感覚
  • レベル2:知覚
  • レベル3:認知

幼小一貫教育とは、認知レベルの5つの力(見る力・聞く力・読む力・書く力・話す力)を育てる幼児から小学生までの連続した教育のことです。いわゆる五感に前庭感覚、固有感覚を加えた0歳からの「感覚」レベルの指導が出発点です。そして、次のステージとして6歳までに体感に基づくイメージと思考による「知覚」レベルの指導、さらに小学3年生までに「認知」レベルの指導で5つの力(見る力・聞く力・読む力・書く力・話す力)を育てます。
これが全国で唯一、新・感覚教育を基本とした興学社学園オリジナルの幼小一貫教育です。これまで五感の刺激という段階で止まっていた幼児教育に、指導型の幼小一貫プログラムを取り入れることで新たな可能性と知性を育てます。

知性の枠組み
認知心理学の用語である「知性の枠組み」とは、知性の概念を表す言葉の一つです。ある物事をどのように感じるか、どのように考えるか、どう行動するか、というのはその人の持つ「知性」によって異なります。また、人間の知性とは一つではなく多数の並列した知性(言語・論理数学・音楽・社会・空間図形・時間・身体運動・絵画造形)によって作られ、それを「8つの知性」または「多重性知性」といいます。こうした知性を育てる基礎の概念を「知性の枠組み」といい、これは6歳まで、下図のレベル2(知覚)からレベル3(認知)へと成長する段階で形成されるとされています。8つの知性のそれぞれに即した学習が重要であり、プリンスジュニアはこれに対応した指導で知性を育んでまいります。
レベル1 0歳〜

感覚

感覚統合

前庭感覚(姿勢や集中力に関係する平衡感覚)、固有感覚(手足の位置や動きを知る感覚)、五感などを連携、統合させていきます。よく知られている「五感」という言葉がありますが、人間は多くの感覚を備えています。それらの感覚を刺激し、それぞれを絡み合わせていくことで発達を促していきます。

感覚レベルの「わかる」とは・・・犬がいる(家で子犬を飼っていた場合、それが犬であることがわかる)

レベル2 3歳〜

知覚

感覚に基づく
イメージと思考

「感じて覚える」から「知って覚える」という人間的思考が高まっていきます。そこからイメージし、考えることで「知性の枠組み」を形成していきます。単なる刺激で終わっていた「感覚」から一つ上のステージへと上がり、感覚に基づいたイメージ力、思考力を育てていきます。知性を育てることは、心を育てること。知性の枠組み形成が、後の成長の土台となります。

知覚レベルの「わかる」とは・・・隣の家にも犬がいる(私の家の子犬も、隣の家の大型犬も同じ犬であることがわかる)

レベル3 小学生〜

認知

5つの力

5つの力とはすなわち「見る力」「聞く力」「読む力」「書く力」「話す力」のことです。「感覚」から「知覚」を経ていよいよ「認知」へとステージをまた一つ成長させ、5つの力を育てます。単に「見る」だけでなく「見て理解する」というレベルには、イメージと思考を具体的に活用し、その背景から解釈や推理することが必要になります。こうしたレベルでの見る・聞く・読む・書く・話す力の育成が、学力はもとよりインテリジェンス=知性として子どもたちの未来を切り拓いていくのです。

認知レベルの「わかる」とは・・・あの家の犬は大きいから強い犬だろう、こっちの犬は足が長くて引き締まっているから速く走る犬だろう(外見や鳴き声、仕草などからその犬の特性を推論して理解しようとする)

これからの時代を担うお子様たちにインテリジェンス=知性を育む幼小一貫教育を

これからの時代を担うお子様たちにインテリジェンス=知性を育む幼小一貫教育を

興学社学園学園長 池田 晃
興学社学園 学園長池田 晃

私たち興学社学園グループは、全国唯一の「新・感覚教育」に基づく幼小一貫教育を提唱し、「幼小教育研究会プリンスジュニア」を創設しました。
かねてより、私たちは幼児教育の在り方について議論と研究を重ねてまいりました。我が国では幼児教育はあくまで「特殊教育」と目され、小学校高学年や中学校へとつながる一貫の教育としては捉えられてこなかったのが実情です。マスコミへの取り上げられ方を見ても、人目を引くような特殊な教育シーンが多かったように思います。

興学社学園学園長 池田 晃
興学社学園 学園長池田 晃

しかし、本来の幼児教育とは「早期の基礎教育」です。ここで学んだことを将来の学力に結び付けなければなりません。だからこそ私たちは幼小一貫を提唱するのです。

基礎教育の実践に、感覚教育は欠かせません。幼児期の感覚統合によって初めて知性を育てる土壌が生まれるのです。今、子どもたちに不足している感覚教育を通し、それを指導型のレッスンへとつなげてまいります。単なる感覚の刺激だけではなく、フラッシュカード一つ取っても、しっかりと復唱させ、考えさせることが必要なのです。また、学年別に「感覚型フラッシュカード」、「復唱型フラッシュカード」、「指導型フラッシュカード」と、最も効果的な内容へと変化していきます。

感覚から知覚、そして認知へとステージを成長させていくことで、私たちはお子様たちにとって最も大切な「インテリジェンス=知性」を育んでまいります。